オンラインレッスン実施中!

練習しても、練習しても、ピアノが思うように弾けない!

このような方は、趣味のピアノ教室調和のオンラインピアノレッスンを、是非お試しください。

 

はじめまして。
趣味のピアノ教室調和講師の、かとう だいすけ と申します。
現役で演奏活動を行っているピアニストです。

 

コンサートでの演奏

 

デイサービスでのクリスマスイベント出演

 

私がピアノ講師としてピアノを教え始めたのは大学4年の時でした。

音大大学院修了後、大手楽器メーカー特約店と講師委任契約を結びピアノ講師となりました。

しかし、それまで自分が苦労して勉強してきたこととは全く異なる価値観の上に成り立っていた楽器メーカーの提唱する指導方針は、学校を出たての私には受け入れることが難しいものでした。

今から考えてみますと、仕事と割り切って付き合えば、それでよかったんじゃないのかと思うのですが、当時の私には、そのように考えることはできませんでした。

大手楽器メーカーのメソッドで育ったわけではなく、大手楽器メーカーのピアノ講師として大成しようといった野望があったわけでもない私は、いつまでたっても仕事になじむことができず、3年弱で退任しました。

退任を考えるようになった頃、大手ピアノ指導者団体主催のイベント参加者向けレッスンで、当時飛ぶ鳥を落とす勢いだった先生へのゴマすりに成功し、アシスタントを務めるようになりました。

いわゆる、下見の先生というものです。

しかし、1年程度経過したところで、最初の頃と話が全然違うじゃないか!という事案(音楽やピアノとは全く関係無い)が発生し、関係が破たんしました。

学校を出て以降、上手くいかないことばかりでしたが、一方で、大手楽器メーカーのピアノ教育の内側、大手ピアノ指導者団体の内側を自分の目で見ることができたため、自分なりのピアノレッスン観、指導方針を持つようになってきました。

そして、2005年4月頃より自分でピアノ教室の運営を始めました。

このピアノ教室では、大人のためのピアノレッスン、それも大人は上手くならないから簡単な曲や名曲のアレンジを弾いて楽しみましょうというような妥協型レッスンではなく、趣味でも習うからにはきちんとやりたいという方を対象としたレッスンを専門として取り組んできました。

2008年からはホールを借りて毎年発表会を開催しました。
 

発表会での講師演奏
 
しかし、ピアノ教室経営は開始当初から順調という言葉とは無縁な状況が続き、いよいよ行き詰った2013年10月、8年続けた教室を解散しました。

30代半ばにして無職となり、履歴書に記載できるような社会人経験がなかった私ですが、音楽とは全く関係がない業界のコールセンターに雇っていただくことができました。

教室は解散しましたが、レッスンの継続を希望してくださった生徒のおかげで、私のピアノ講師としてのキャリアはかろうじて途切れませんでした。

ピアノ教室解散と同時に演奏活動もやめてしまいましたが、2015年に職場の同僚を相手にコンサートを行ったところから演奏活動を再開。
 

2015年の演奏
 
あわせて、ピアノ教室も再開しました。

コールセンターでの勤務も8年を超えました。

音楽とは全く関係がない業界のコールセンターでの仕事を通して、説明しご理解いただくということがどういうことなのかを日々学んでいます。

オンラインレッスンにはコールセンター経験がきっと役に立つはずです。

ピアノ講師歴は、初めてピアノを教えた大学4年の頃から数えますと20年以上です。

どうぞよろしくお願いします。

指導方針

かつて、ピアノレッスンというものは、先生が一方的に自分の価値観を生徒に押し付け、自分の指示通りに生徒に弾かせるというものでした。

そして、生徒が先生の言う通りに弾くことができないと、なぜできない!お前はダメだ!一週間何やってきたんだバカ!と怒る(叱るではありません)というものでした。

バブル崩壊までは、音楽の世界は特殊だからなどという理由から、このようなレッスンが当然のこととされていました。

しかし、バブル崩壊、少子化といった社会状況の変化により、怒っていては生徒が逃げるということで、今度は、生徒がどのような演奏をしても、いいよいいよ何をやってもいいよ(ただし、レッスンはやめないでね)と褒めちぎるというのが、レッスンの主流になりました。

レッスンのあり方が大きく変化したかのように見えますが、どちらのレッスンも、生徒一人ひとりと向き合っていないという点では、何も変わっていません。

私は、これまでのピアノ講師としての経験から、レッスンにおいて最も大切なことは、今、目の前にいる生徒が、ピアノを弾くということを通して何をしたいのか、そして、生徒がやりたいことを実現するためには何をする必要があるのか、ということを生徒と一緒に考え、実践していくということだと確信しています。

何をしたいのかが決まらないのであれば、何をしたいのかを決めるためのディスカッションを行います。

何をしたいのかが決まれば、そのために何をする必要があるのかも、自ずから決まるからです。

生徒一人ひとりと向き合う。

これが、かとうだいすけの指導方針です。
 

レッスンの様子
 

練習しても、練習しても、思うようにピアノが弾けない!

過去に師事した先生から押し付けられた価値観や弾き方、書籍やビデオから得た知識や練習方法、自分の勝手な思い込み、といったことが原因で、練習しても成果が上がらないという無限ループに陥ることは多々あります。

なぜなら、それらの中には、ピアノの物理構造から考えて全く無意味であったり、ピアノの実情に全く沿っていないものが、多数含まれている可能性があるからです。

ピアノの物理構造に沿わず、ピアノの実情にも沿わないことは、どんなに練習を重ねても、できるようになるわけがありません。

ここで、ピアノのアクションモデルを使用した、以下の解説動画をご覧ください。
 

 
ピアノのアクションモデルを観察しますと、ピアノから大きな音を出すためには、鍵盤を高速で下げる必要があるということがわかります。

力を入れているのに、大きな音が出ないという場合、ピアノの物理構造に沿った力の入れ方をしていないということになります。

ですから、大きな音が出ないという悩みを抱えている方が、その悩みを解決するためには、現在行っている、ピアノの物理構造に沿わない力の入れ方を修正し、ピアノの物理構造に沿った力の入れ方を習得すればよいということになります。

音をつなげる(レガート)というのも同様です。

ピアノの物理構造としては、動画のアクションモデルのような機構が、一つの鍵盤につき一つ、88鍵のピアノの場合、88個内臓されています(ペダルという機構もありますが、話を簡略化するために、ここでは触れません)。

ある周波数の音と、別の周波数の音をつなげるということは、物理構造としては不可能です。

鍵盤を力を入れて押さえ込んでも、音がつながるわけではありません。

鍵盤を押さえ込むことによって、指や手、腕や身体が硬直し、動作がギクシャクとしたものになってしまうと、かえって音が途切れて聴こえたりします。

音をつなげるというのは、ピアノにおいては、音がつながっているように聴こえているというのが実情です。

そして、ピアノの物理構造を理解し、音がつながっているように聴こえるために何をするべきなのかを考えるところから始めることによって、レガート奏法が生まれてくるのです。

このように、ピアノの物理構造を理解するだけでも、ピアノ演奏に関する悩みを解決する糸口をたくさん発見することができるのですが、このような問題の切り分けを行わず、気合が足りないから音が出ないだの、あなたには才能がないだのと言って片づけてきたのが、これまでのピアノレッスンでした。

かとうだいすけのピアノレッスンでは、先の指導方針とともに、上記のような問題の切り分けを行いながら、解決方法の提示や、生徒と一緒に解決方法を考えるといった方法で、実際のレッスンを行っていきます。

レッスン料金等のご案内はこちら

ブログ

脱力の本質

ピアノ演奏法において、しばしば登場する「脱力」という言葉。 今回は、脱力について考えてみたいと思います。 広辞苑によりますと、脱力とは「体から力がぬけること。力をぬくこと。」とあります。 私は、学生時代、この「力をぬく」 …

ピアノにおける言葉の問題

ピアノ、特にクラシック音楽をやっておりますと、以下のような言葉にしょっちゅうお目にかかります。 指は、伸ばして弾かれるべきである。 ショパンは、このように弾かれなければならない。 楽譜に書かれていないことをやってはいけな …

ピアノにおいて、指の練習は必要なのか?

ピアノという楽器では、指の動きがそのまま音に変換されます。 ワープロソフトの素晴らしいところは、キーボードを押すときの力の強弱や押している長さなどが一定でなくても、一様に整った文字を整列した状態で表示してくれるところです …

PAGETOP
Copyright © 趣味のピアノ教室調和 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.