ある部分が弾けていないとします。
その部分だけを何回か繰り返してできるようになったとします。
そして、できるようになったという自信とともにレッスンに行き、先生の前で実演したところが上手くいかない。
あれ、この間はできたのに・・・
もしかして、練習の時に、一回間違えずにできたら、そこでおしまいにしていませんか?
実際には、できるようになってから、そのできるようになったものを何回繰り返したかが重要なのです。
テレビを見ながら弾いても間違えずに弾けるというところまで練習して、はじめてその部分があなたのものになるです。
練習方法の一例を紹介します。
できないところからはじめて、一回できるようになったら、そのできるようになったところを、最低でも10回連続ノーミスでできるところまで練習してください。
10回中1回でも失敗したら、1からカウントし直します。
途中で間違えて弾きなおして上手くいったというのは、カウントに入りません。
この時、回数も正確に数えてください。
メモ用紙を用意して正の文字を書く、爪楊枝を10本用意して、1回毎に左側から右側へ1本ずつ動かしていくなど、どのような方法でもいいです。
きっちり10回連続ノーミスを目指してください。
もちろん、10回では足りないと感じる方は、20回でも100回でも、時間の許す限りどうぞ。
この練習方法、是非お試しください。

ピアノの練習は2段階で考えよう!

1 できない→できるようになった
2 できるようになった→できる

文章:かとう だいすけ

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